設備

精密かつ美しい。ドイツ生まれの高品質ガレージドア

家の外観のなかでも大きな面積を占めるガレージドアは、その家の印象を決定づける大切なパーツの1つです。また、ガレージライフという言葉があるくらい、ガレージは趣味を楽しむ豊かな空間でもあります。今回、スタイリッシュなガレージドアを世界各国で展開するドイツのハーマンKGの「シュネルスピッツ」を紹介します。

スタイリッシュかつ豊富なラインアップ
無駄のない機能美を追求したドイツ製の住宅用ガレージドア(電動オーバードア)「シュネルスピッツ」。世界でトップシェアのドアメーカー「ハーマンKG(ドイツ)」と、東洋シヤッターが提携したことにより日本でも販売が可能となりました。「ハーマンKG」の製品は、ドイツならではのクラフトマンシップが息づく美しい仕上がりです。

ドイツ製ガレージ「シュネルスピッツ」木目調フィルム貼り、ローズウッド


最大の魅力は外観の魅力を引き立てるスタイリッシュなデザインと、どんなスタイルにもマッチする豊富なバリエーションです。パネル表面のデザインは(①波型、②木目調エンボス加工、③木目調フィルム貼り)の3種類。

① 波型
表面を滑らかにエンボス加工した波型のマイクログレインシリーズは、魅力的な光と影の効果をつくり出してくれます。カラーは、トラフィックホワイト、グレー、ホワイトアルミニウム、アンスラサイトグレーのやわらかな4色を展開。

マイクログレイン


マイクログレイン/トラフィックホワイト


② 木目調エンボス加工
木目調のエンボス加工を施したウッドグレインシリーズは、トラフィックホワイト、グレー、ホワイトアルミニウム、アンスラサイトグレー、ハーマングレーの5色を展開。

ウッドグレイン


ウッドグレイン/アンスラサイトグレー


③ 木目調フィルム貼り
木目調のフィルム貼り鋼板を使用し、高級感を与えてくれるデコグレインシリーズは、ゴールデンオークとローズウッドの2パターンの表面仕上げから選べます。


デコグレイン/ゴールデンオーク


デコグレイン/ゴールデンオーク Sパネル


デコグレイン/ローズウッド


デコグレイン/ローズウッド Mリブ


パネル表面のデザインに加えて、パネルの形状も3種(Lリブ、Mリブ、Sパネル)から選ぶことができます。リブの幅によって、同じ質感や色のガレージドアでも全く印象が変わります。大ぶりなMリブは、ゆったりとした優雅さ、細かなLリブは繊細な印象を与えます。ガレージドアのサイズと合わせてリブの幅を設計者と相談するとよいでしょう。

Lリブ。マイクログレインの仕様


Mリブ。ウッドグレイン、デコグレインの仕様


Sパネル。ウッドグレイン、デコグレインの仕様


2台分を並列で納車できるサイズ感
開口幅 は、2,000 ㎜から6,000 ㎜まで対応しており、ゆったり車2台を並列で納めることもできます。また、開口高さは1,745 ㎜から3,034 ㎜まで対応。狭小地に建つ住宅や豪邸建築など幅広い外観デザインに合わせて選択できます。

Mリブ/ウッドグレイン ハーマングレー


断熱性能も兼ね備える
ガレージドアは湿気・結露対策が必要という理由から、断熱性能の高いものを選ぶとよいでしょう。「シュネルスピッツ」は、42㎜厚のパネルの中に発泡ウレタンを充填した2層構造のため、優れた断熱性能(0.9w/㎡K)と耐風圧性能(全閉時700Pa)を兼ね備えています。昨今のような大型の台風が来てもガレージ内をしっかり守ってくれます。

42㎜厚のパネルの中に発泡ウレタンを充填した2層構造


電動だからこそ安全性も考慮
「シュネルスピッツ」は、無線リモコンで開閉や停止の操作を行います。操作中に停止ボタンを押すと、ドアは停止し、その状態を保ってくれるので、小さなお子様や、ペットがいる家庭でも安心して使用できます。また、下降中にドアが物体に触れるなど負荷がかかると、自動で一旦停止した後、約650㎜上昇して停止する自動反転機能付きです。上昇中も異変を感知するとその位置で停止した状態を保ちます。

「HM型開閉機スープラマティック」が万が一の時も停止信号を送ってくれる


防犯面もバッチリ
自動ロックシステムが内蔵されており、ドアを全閉するとロック装置により自動で施錠してくれます。ロックされると、外部からドアを手で開けられません。また、電動ではなく機械式にロックするので、停電になった場合も機能します。

全閉したドアを開放しようとすると、トロリアームAからBに力が伝わり、ラッチがかかりロックされる仕組み


ドイツ製ガレージドア「シュネルスピッツ」の開閉動画です。


まとめ
ガレージドアを選ぶとき、家の顔だからこそのデザイン性の高さとともに、日常的に使うドアとしての機能性も併せて考えることが大切です。「シュネルスピッツ」は、デザイン性と機能性どちらの面でも満足できるガレージドアといえるでしょう。

東洋シヤッターの「シュネルスピッツ」についての詳細はコチラ
東洋シヤッターHP

Tel:06-4705-2110

テキスト:編集部

こちらの記事もおすすめ

「低温低湿な冬の換気の秘訣」換気-空気の道をデザインする⑦

2020/12/11

家にいる時間が圧倒的に増えることによって、俄然注目を浴びるようになった“換気”。設備設計者として第一線で活躍し、多くの著書を執筆している山田浩幸氏が、家における正しい換気の方法について解説します。

飛沫を吸う!?対面でも安心して会議ができるテーブル

動画 家具2020/10/16

コクヨ株式会社は、2020年10月13日、オフィスでの会議で生じる飛沫を吸引し室内への飛沫の拡散を防止する会議用テーブル「エアトリーブ」を発表しました。2020年12月より受注開始予定です。

「高温多湿な夏の換気の秘訣」換気-空気の道をデザインする⑥

2020/12/01

家にいる時間が圧倒的に増えることによって、俄然注目を浴びるようになった“換気”。設備設計者として第一線で活躍し、多くの著書を執筆している山田浩幸氏が、家における正しい換気の方法について解説します。

なぜ? あの人気工務店がシロアリ対策に”ホウ酸”を選ぶ理由

動画 建材 サービス2020/12/18

木造住宅を劣化させる3大原因は、「雨漏り」「結露」そして「シロアリ」の3つです。
ここではそのシロアリ対策について、つくば市を中心に年間24棟の注文住宅を手がけている柴木材店の代表取締役 柴修一郎氏に、ホウ酸を採用している理由を語ってもらいました。

机だけじゃない!再発見、一枚板の魅力

動画 サービス 家具2020/07/10

日本では約50年前から「一枚板をテーブルとして使う」という世界的にも珍しい文化があります。1990年~2000年ごろに起こった“板ブーム”では、樹齢200年以上の希少価値の高い木々を、人間の勝手な都合で乱伐してきた歴史もあります。一時的なブームが終わり、不要になった一枚板が誰にも使われずに眠っているといいます。今回、一枚板のこれからの姿を編集部で追いました。

Pick up注目の記事

Top