Informationお知らせ
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発泡スチロール協会、多様な木外装のデザインに対応した高断熱仕様の防火認定を取得
2023/01/23
発泡スチロール協会は、地方独立行政法人北海道立総合研究機構 建築研究本部・北方建築総合研究所(北総研)からの技術移転を受け、外装材に木板、付加断熱にEPS断熱材を用いた外壁について、建築基準法に定められた「防火構造」の国土交通省大臣認定(軸組みに加え枠組み工法も)を取得しました。
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もはや石の美術館!?天然石を体感できるギャラリー「Strad.Stone Gallery」開設
2022/11/30
関ケ原石材は、世界中から仕入れた天然石のコレクションを「Strad.」として新たにブランド化。Strad.ブランドの石材を一堂に揃えた専用ギャラリー「Strad.Stone Gallery」を岐阜県関ケ原市にオープンしました。これは2019年に伊Antolini社とパートナーシップ契約を結び開設されたSEKIGAHARA|Antolini Stone Galleryに続いて多くの石種を体感できるギャラリーとなっています。
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2022/11/28
建築知識ビルダーズNo.51が、2022年11月28日に発売。今号は「はじめての断熱等級6」「高性能化のその先へ循環型エコハウスの挑戦」「満室御礼“高性能賃貸住宅”成功の法則」の3大特集です。
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日本ボレイトが住宅のもつ「高耐久性」をアピールできる最高等級マーク™配布を開始
2022/11/28
日本ボレイトは、ホウ酸処理を採用したことによる「高耐久性」の証として「最高等級マーク™」を作成。同社のサービスや商品を採用した住宅に対して無償で配布をスタートした。
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【動画】日建の木造、躍動。―Activation of Nikken Wood Lab―
2022/10/19
Nikken Wood Labは、日建設計が行う建築の木造化・木質化を推進する組織で、その代表を務めるのが大庭拓也氏。今回は、自身が設計した木造CLT建築の小学校「昭和学院小学校ウエスト館」にて、日建設計が考える木造建築の在り方とNikken Wood Labの役割、今後の目標についてお話を伺いました。
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『グラスウールアクション2030』断熱材シェアNo.1のグラスウールが、地球のため、皆のためできること
2022/10/17
高性能グラスウールとその正しい施工方法の普及に取り組む硝子繊維協会は、持続可能な循環型社会に貢献するための新たな取り組み『グラスウールアクション2030』を策定しました。
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2022/10/13
今年で39回目を迎えた、住まいのリフォームコンクールの受賞作品が決定しました。上位賞作品については、10月27日・28日に、Japan Home & Building Show 2022の会場にてプレゼンテーションが行われます。お誘いあわせのうえ、ぜひ、ご参加ください。
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2022/10/12
2022年9月20日に第6回「日本エコハウス大賞」最終審査会(JAPAN ECOHOUSE BIG SHOW 2022〈JEB〉)が行われました。この記事では、審査員の講評と、受賞者からのコメントを紹介します。
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2022/10/12
2022年9月20日に第6回「日本エコハウス大賞」最終審査会(JAPAN ECOHOUSE BIG SHOW 2022〈JEB〉)が行われました。この記事では、最終審査会の様子をレポートします。