House&Building住宅・施設

「天板・脚は自由自在」 -「KANADEMONO」の家具・インテリア②

住宅 建築 家具2022/08/17

中価格帯&ECに特化した家具ブランド「KANADEMONO」。そのフラッグシップモデルである「THE TABLE」は、天板や脚の組み合わせが自由自在。さまざまな建築の用途に対応可能です。また、国産のい草を用いた置き畳は、“和モダン”を手軽に演出できる床材。それぞれの特徴を紹介します。

「たまり」のある〝間取り〞が成功の方程式―飯塚豊―②

インタビュー2022/07/06

おかげさまで「建築知識」は2021年7月号で通巻800号記念を迎えました。それを記念して、『間取りの方程式』の著者である飯塚豊氏(i+i設計事務所)に、「建築知識」での思い出や、書籍誕生に関する秘話、これからの家づくりについてお話を伺いました。セミナー動画もご覧ください!!

「たまり」のある〝間取り〞が成功の方程式―飯塚豊―①

インタビュー2022/07/01

おかげさまで「建築知識」は2021年7月号で通巻800号記念を迎えました。それを記念して、『間取りの方程式』の著者である飯塚豊氏(i+i設計事務所)に、「建築知識」での思い出や、書籍誕生に関する秘話、これからの家づくりについてお話を伺いました。セミナー動画もご覧ください!!

〝片づけ〞の善し悪しは空間の強度で決まる。ー鈴木信弘ー②

インタビュー2022/06/28

おかげさまで「建築知識」は2021年7月号で通巻800号記念を迎えました。それを記念して、『片づけの解剖図鑑』の著者である鈴木信弘氏(鈴木アトリエ)に、「建築知識」での思い出や、書籍誕生に関する秘話、これからの家づくりについてお話を伺いました。セミナー動画もご覧ください!!

電気代を深堀りしたら見えてきた!① ウクライナ侵攻は我が家の電気代に影響するの?

連載2022/06/24

最近、電気代が高くなった・・・そう実感している人は少なくないでしょう。電気は、私たちの暮らしに欠かせないエネルギー。その価格に無関心ではいられません。この連載では、電気代を深堀りし、これからの住まいと暮らしを考えていきます。

〝片づけ〞の善し悪しは空間の強度で決まる。ー鈴木信弘ー①

インタビュー2022/06/21

おかげさまで「建築知識」は2021年7月号で通巻800号記念を迎えました。それを記念して、『片づけの解剖図鑑』の著者である鈴木信弘氏(鈴木アトリエ)に、「建築知識」での思い出や、書籍誕生に関する秘話、これからの家づくりについてお話を伺いました。セミナー動画もご覧ください!!

「洋服が散らかる家」低気密低断熱住宅ルポ⑰

連載2022/06/17

こんにちは。一級建築士の神長宏明です。私は、エアコンを24時間つけっぱなしでも月々の光熱費が1万円以下で済む高気密高断熱住宅を設計していますが、住んでいるのは【低気密低断熱住宅】です。連載17回目は、寒い&収納が遠いために散らかりまくった洋服の話です。

【PR】「個性が現れる!内装材の選び方」建築教育のリアル④

住宅 建築2022/06/07

この連載では、「実施設計を行い、実際に家を建てる」というユニークな授業を行うフェリカ家づくり専門学校(以下、同校)の教育現場を取材。連載4回目は、画一的にならないマテリアルのアイディアやカラーの選び方を紹介します。

【PR】設計から契約までオンライン上で!自宅で住宅を購入できるECサイト

住宅2022/06/03

高性能住宅を規格住宅として販売しているit’s HOUSEは、契約までの手順を徹底的にデジタル化することで、リーズナブルな価格を実現しています。この記事では、同社のオリジナルサイト「RAKU TAP」の特徴を紹介します!

【PR】「自然が豊かなテレワーク施設」働き方とまちづくり④

建築2022/05/31

コロナ禍を経て、リモートワークなどの柔軟な働き方が一気に浸透しました。この連載では、ワークプレイス、またその周辺を取り巻くまちの活動について紹介します。最終回の連載4回目は、都心からのアクセスのよさや豊かな自然環境などの魅力を生かした個性豊かなテレワーク施設を設ける長野県塩尻市・富士見町です。

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