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【PR】【動画】オープンLDKでレンジフードを美しく納める

オープンなLDKの美しさを決定づけるのは、レンジフードと言っても過言ではありません。レンジフードはその大きさから存在感があるため、できるだけ目立たないように設置するのがポイント。『建築知識』では、MDS一級建築士事務所にレンジフードの美しい納め方を聞きました。

オープンなLDKのレンジフード問題。

最近では、リビング・ダイニングとキッチンを壁で仕切らず、ワンルームにする間取りが一般化しています。

そんなときに問題になりがちなのが、レンジフードの存在感。キッチンに欠かせないアイテムの1つですが、その大きさはなかなかなもの。オープンでゆったりとしたLDK空間のなかで悪目立ちしないよう、製品選びや設計に工夫が必要です。

レンジフードと空間を調和させるには、①「コンロが壁面に位置する場合は、造作家具と一体化させて、レンジフードの存在感を抑える」②「コンロが空間の中心に位置する場合は、インテリアと調和するレンジフードを選ぶ」という2つの方法があります。

造作家具と一体化させても、独立させても美しいレンジフード

「Angelina」(アリアフィーナ)は、端部がピン角で、スタイリッシュな佇まいが特徴

デザイン性の高い製品ラインアップに定評のあるレンジフードメーカー、アリアフィーナの「Angelina(アンジェリーナ)」は、スクエアかつエッジのあるシャープなフォルムで、建築家に人気の高いレンジフード。端部がシャープで、造作の吊棚と一体化させる場合にも美しく納まり、そのままキッチンに設置してもノイズレス。

「Angelina」は、前文で挙げた①「コンロが壁面に位置する場合は、造作家具と一体化させて、レンジフードの存在感を抑える」②「コンロが空間の中心に位置する場合は、インテリアと調和するレンジフードを選ぶ」という2つの手法の、どちらで採用しても活躍してくれる優れた製品です。

本体サイズが非常にコンパクトなのも嬉しいポイント。本体の総高さが195mmという薄型設計で、天井高さを確保しにくい場所でも取り付けしやすいのも人気の理由の1つです。

 人気建築家から、レンジフードの設計術を学ぶ!

MDS一級建築士事務所が設計した「御殿山の家」。LDKの真ん中にアイランドのシンクと作業台を設置したので、コンロは空間の解放感を邪魔しないように階段側に配置し、一体化させた

多くの住宅設計を手掛けてきたMDS一級建築士事務所でも、オープンのLDKを設計する際にはよく採用しています。「御殿山の家」では、キッチンに接する階段下にコンロとレンジフードを配置し、収納家具を造作して階段と一体化させました。

MDS一級建築士事務所の森清敏氏(左)と川村奈津子氏(右)。レンジフードの美しい納め方について解説いただいた

「建築知識」では、美しいLDKをつくるためのレンジフードの設計について、『暮らしの空間デザイン手帖』(エクスナレッジ刊)の著者である森清敏氏と川村奈津子氏(MDS一級建築士事務所)にインタビューしました。

”アンジェリーナは、フードがどこもかしこもピン角になっているので、造作家具と一体化させるときに納めやすいのでよく採用しています。一方で、意匠だけをクライアントが求めるわけではありません。性能やメンテナンスのしやすさも重要。そういう意味では、クライアントにおすすめしやすい製品だと思います。”(川村奈津子氏)

動画では、LDKとレンジフードの設計の考え方や、アリアフィーナのレンジフードの特長を2つの実例を交えて紹介しています。「造作階段と一体化させた御殿山の家」と「露出したレンジフードを空間と調和させた大岡山の家」の美しいキッチンをご覧いただけます。

建築知識10月号の誌面でも、その設計方法についてご紹介しています。

 

『暮らしの空間デザイン手帖 改訂版』が2021年12月にリリース!

ロングセラー書籍『暮らしの空間デザイン手帖』(2015年発行)の改訂版、『暮らしの空間デザイン手帖 改訂版』が2021年12月にリリースされました。

 

改訂箇所は実に70%以上にもおよび、全面的に内容をブラッシュアップ。コロナ禍以降の住まい方の変化についても多くのページを割いております。これを読めば今のニホンにふさわしい住まいとは何か?が、見えてくるはずです。

家づくりを考えている方、建築設計を志す初学者から、ベテラン設計者まで、幅広い読者の方に満足いただける内容になっております。動画と合わせてぜひ、ご一読ください。

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