国内最高クラスの断熱窓を使ったモデルハウスがオープン
シャノンウインドSPGは「壁を超える窓」として開発され、国内樹脂サッシメーカーの中では最高クラスの断熱性能を実現しています。さらに2021年度グッドデザイン賞を受賞するなど、性能だけでなく意匠でも高い評価を得ています。この窓を日本で初めて使用したモデルハウスが2021年11月に兵庫県姫路市でオープンしました。このモデルハウスではエアコン1台で全館空調できる「YUCACOシステム」を搭載しており、温度差の少ない快適な空間を体感でき、そのほかコロナ禍でもLDKにウイルスを持ち込まない動線や、リモートワークに集中できる空間、屋上庭園も見どころです。
シャノンウインドSPGとは
製品概要
国内最高クラスの断熱性能 Uw値=0.52W/(㎡・K)※1 高断熱の樹脂サッシフレーム内にさらに断熱材を充填した「UF-H樹脂フレーム」に、パナソニック社の真空断熱ガラス「Glavenir(グラベニール)」 ※2を採用した高性能「真空断熱トリプルガラス」を融合。国内樹脂サッシメーカーの中では最高クラスの断熱性能を実現。
※1 サッシの熱貫流率は、JIS A4710に基づく試験値で、製品の性能を保証するものではありません。
縦すべり出し窓(開き+FIX)スマートシリーズ(W:1,690×H:1,370)LowE3-Kr12-強化LowE4-Kr12-真空断熱6.1*性能値は窓種、サイズ、仕様、ガラスメーカーや種類により異なります。
※2 GlavenirおよびGlavenirロゴは、パナソニック株式会社の商標または登録商標です。