「第18回日本構造デザイン賞」開催のお知らせ

松井源吾賞および日本構造デザイン賞の受賞者を会員とする団体である日本構造家倶楽部が「第18回日本構造デザイン賞」を開催します。応募要項をご確認いただき、ぜひ、ご応募ください。写真は、第17回日本構造デザイン賞を受賞した「ヤマト港南ビル」(構造設計:江坂佳賢)です。

このたび日本構造家倶楽部は

今年で第18回となる「日本構造デザイン賞」を開催いたします。

「日本構造デザイン賞」は、構造設計者の優れた業績を表彰し、

さらなる構造デザインの発展を目指すことを目的として実施しております。

良質な建築に貢献した構造設計者の功績を称え、

建築関係者・一般消費者の構造設計への関心を高めるとともに、

構造家のより一層の活躍に寄与したい所存です。

 

第18回日本構造デザイン賞応募要項

 

「ヤマト港南ビル」(構造設計:江坂佳賢)。建物外周のスロープをミュージアムとして活用した建物で、スパイラル状のファサードが特徴的

 

表彰目的

社会に対して良質な建築を提供するためには構造設計者の優れた資質が不可欠である。 建築設計の分野で優れた成果を発揮することによって、構造デザインの活性化を図り、 建築文化の発展に寄与した構造設計者を顕彰する。

選考基準

1.選考の基本方針

本賞は応募作品(近年竣工したもの、代表作品1点とする)における構造設計者の業績を評価すると共に、 これまでの実績を通じて優れた構造設計者を顕彰するものである。
原則として個人の応募とする。

2.応募作品に対する選考基準

① 応募作品は建築的に優れており、そのデザイン・コンセプトが明快であること。
② 構造デザインの視点から、新規性、合理性、審美性など、構造設計者としての創意工夫が盛り込まれていること。
③ 応募者が設計・施工を通して「作品」づくりに主体的に関与していること。

3.実績に対する選考基準
応募者の設計作品、研究、執筆等による活動実績が、構造デザインの活性化や建築文化の発展に寄与していること。

 

選考委員

竹内 徹(委員長)
福島 加津也、重松 象平、アラン・バーデン、原田 公明、岡村 仁、大野 博史

贈賞内容

日本構造デザイン賞(2名程度)、賞牌・賞状・副賞

応募方法

下記リンクボタンから「応募申請書(Excel)」をダウンロードし、 応募申請書ファイル2シート目にある「応募資料作成要領」を参考に以下の3つの資料を作成し、 オンラインストレージを利用して送付先メールアドレスに送付すること。
   応募申請書(Excel)download  

①応募申請書(様式1及び様式2)
②応募作品についての説明資料(体裁・様式は任意)
③応募者の実績についての説明資料(体裁・様式は任意)

※ 動画を用いた説明資料も提出可能です。ただし、提出資料全体の容量数は100MB以内としてください。

送付先

E-mail : jsdc.designaward@gmail.com
 ※ メール表題(件名)に「第18回日本構造デザイン賞応募資料_氏名」を記載すること。(上記アドレスをクリックするとメールが開きます。)

応募締切

2023年5月8日(月)

日程

2023年7月中旬     受賞者発表
2023年8月25日(金) 授賞式・記念講演会(会場:東京デザインセンター)予定

主催

日本構造家倶楽部(JSDC)

お問合せ先

日本構造家倶楽部事務局(多田脩二構造設計事務所内 担当:深澤)
Tel. 03-6804-0597
  E-mailでのお問い合わせ  
このページ上部の「お問合せ」をクリックしていただいてもお問い合わせいただけます。

 

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