皆川明×中村好文×羽根建築工房「フィボナッチ螺旋の小屋ができるまで」

兵庫県立美術館で開催中の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく展」(2020年11月8日まで)。本展覧会の見どころの1つ「シェルハウス」は、てっぺんまでくるくるっと渦を巻くような美しい螺旋の壁が特徴です。この壁は、どのようにしてつくられているのか?設営現場を取材しました。